仕事は健康食品会社でちょっと怪しげな「水」を売っているんだよね。
自宅には段ボールに積まれた「水」が山ほどあったね。
1日に最低2回はお風呂に入るというのだから、ほんとに水が好きってよくわかる。
僕が西野さんの自宅に侵入した時、君はお風呂に入っていたね。
細くてしなやかな体に飾られた暴●的ともいえる大きなおっぱい胸。
僕は即ボッキしたよ。もういてもたってもいられない。
抑えきれない僕のパッションは、君のカラダを蹂躙してしまった。
後ろから、前から。お風呂上がりの君の肉体は陽の光のように心地よく暖かだ。
だけどマ●コはもっとあったかくで、きもちいい。
今日はそろそろおいとまするよ。
君のためにちょっとした置き土産を残しておく。
美味しく召し上がってくれたら僕は本望だ。
ではまたお昼休みに会いに行くよ。
車まで大きな胸を揺らしながら僕を追って来てくれた西野さん。
君も僕のこと好きなんだよね。
抑えきれない僕のチ●コを喉の奥まで入れて美味しそうに舐め回してくれた西野さん。
栄養満点の僕の精子は君が飲んでるサプリより、きっと君を輝かせるだろう。
だからそのキレイな顔にどっぷりかけてあげる。
君のキレイな顔には僕の大量精子が一番似合っているよ。
君は照れて車を出て行ったね。
また夜も会おう。
これは君のための契約でもあり、それは僕のためでもある。
君の愛する「水」を僕も飲むということはつまり
僕と君は一心同体になるようなものなのだ。
だけど僕は欲張りだから、君を思い三日三晩ため続けた精液を君に飲ませたい。
大量の精子に溺れ艶やかに輝く君のツルツルの美躰。艶やぎ火照るマ●コ。
子宮の中にも僕の精子は届いただろうか。
君は僕のフルボッキしたチ●チンをじゅぼじゅぼいやらしい音を立てて舐めてくれたね。
あぁ君はなんて美しくエロいんだ！
バックで！正常位で！騎乗位で！
君がイキ果てるまで濃密な時を過ごそうよ西野さん！！！