期待の超大型新人が入店しました！深月ちぐさ。美麗フェイスにGカップ。感度も良好でなによりお客様とのセックスを今か今かと心待ちにしている生粋のスケベです！業界未経験、本日が初出勤のまっさらな新人でございます。本人もヤル気満々で最高の時間をご提供するために生中出しを無制限で受け入れます！今しか味わうことのできない初物の味をたっぷりご堪能ください。

どうすれば母・千草の淋しさを埋めてあげることができるのか…。ずっと考えてきた信也は今日、ようやく答えを見つけた。千草のオナニーを目撃した信也は淋しさの原因はセックスレスにあると確信。自分の体で慰めることを決意する。信也の思いがけない行動に千草は戸惑い抵抗する。だがそれが息子なりの優しさなのだと察すると抵抗する力を弱め、禁断の関係を受け入れた。

目に余る迷惑行為の数々。注意しようものなら暴言とセクハラで反撃してくる始末。好き勝手に振舞う近所の学生に堪忍袋の緒が切れた千草は制裁に乗り出す。クソガキを成敗する方法に選んだのは脇臭を嗅がせる屈辱的なプレイによる性支配。思春期男子の心とチンポにトラウマを植えつけて大人の恐ろしさをわからせる苛烈なお仕置きだった。本気を出した千草のテクと色香と腋臭フェロモンの前に学生は成すすべもない。腋臭調教でプライドを粉々に打ち砕かれていく。

幼い頃、啓太は幼馴染みの母・千草に淡い恋心をを抱いていた。だが一人の男へと成長していくにつれ恋心は次第に抑えきれない性衝動へと変化していった。幼馴染みの家に遊びにきたこの日、ひょんなことから千草と二人きりになった時、啓太は我慢できずに思いの丈を打ち明ける。啓太の真剣な眼差しに気持ちを察した千草は意外な言葉を発する。「このことは息子には内緒よ」

初めてづくしの猥褻プレイの数々に見事な適性を見せつけ、驚愕の絶頂ラッシュで終えた前回の撮影から早くも1ヵ月。神が与えた豊穣エロボディはさらなる刺激と快楽を求めて口を開き、もう隠す必要もなくなった淫乱な雌女としての才が次のステップを欲して勢いよく砂を蹴る。そしてこの類稀なるアラフィフ巨乳熟女のAV出演ストーリーは3回目にしてついに怒涛のクライマックスを迎える。

初めての撮影から約1ヵ月。何もかもが初めての体験だった前回、終わってみての感想は「あっという間の出来事」。初めて体験する現場の雰囲気と緊張感の中であれよあれよと絶頂を迎えてしまい、とにかく早く次の撮影がしたかった。一回きりじゃまだ分からないこのポテンシャル、未だ見ぬ限界点に向かって乱れイキまくる第二幕。